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Furnace Tracker in high temp heat treatment

Datapaq® 熱処理炉温度プロファイリング・システム

Thermal Profiling Icon

温度プロファイリング・システム

Furnace-System für Hochtemperaturanwendungen
主な特長 
過酷な高温環境でのインプロセス温度計測に向けた高精度で信頼性の高い温度プロファイリング・システム
簡単操作のInsight分析ソフトウェアをフルバージョン、または必要に合わせてカスタマイズしたベーシック・バージョンとして利用可能
最高1370℃まで測定できるコンパクトかつ高精度な最新温度ロガーを選択可能
様々なプロセスに適した幅広い耐熱ケースと熱電対
アプリをダウンロード: 

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製品情報

Datapaq®熱処理炉温度プロファイリング・システムは、データロガー、耐熱ケース、熱電対を選択して構成でき、Insight™温度プロファイリング・ソフトウェアがその機能を完全に引き出します。

特別なセットアップが必要なそれぞれのプロセス仕様に応えるため、Datapaqでは特別なプロセスや環境に合わせてカスタマイズしたFurnace Tracker®システムを設計・製造しています。お客様のアプリケーションにおけるニーズを弊社まで直接お知らせください。

詳しい情報は、Furnace Trackerシステムのパンフレットをダウンロードください。

温度プロファイリング・ソフトウェア

Furnace Tracker®用のFurnace Insightソフトウェアは、ウィザードモードで起動し、炉内の温度プロファイリングに向けた基本的セットアップをガイドします。ラインオペレータには基本的な分析と操作を、経験豊かなユーザーやエンジニアには高度な分析とパスワード保護機能を提供します。
詳しい情報は、 Furnace Tracker Insight ソフトウェアのパンフレットをダウンロードください。
特長は:

  • ウィザードの機能を使って、炉や製品、レシピの情報をプロセスファイルとして設定。これらの詳細な情報を保存しておけば、いつでも変更可能。
  • プロセスが仕様から外れた際に警告を発するよう、独自の「アラーム」条件を設定できる
  • 複数のPaqfile(パックファイル)を開いて、すぐにそれぞれのデータを比較できる
  • 分析タブからは、次の機能を容易に行えるボタンをディスプレイに表示可能:最高/最低温度、ある温度での時間、温度上昇/降下とその速度、ピーク差、温度の均一さの検証、データやアラームの閲覧
  • 翻訳されたヘルプ情報を含め、14か国語に対応

Furnace Insight Basicソフトウェアは、Datapaq Insight のフルバージョンに比べて機能は限定されていますが、基本的な分析で対応可能なアプリケーションのユーザーには最適です。

特長は:

  • TM21 RFおよびBluetooth®によるリアルタイム通信を完全サポート
  • プロセスや炉のパラメータに関するサマリー機能がより簡単に
  • 平面的製品には新しい等高線分析によって、加熱マップ分析を行い、高温点と低温点を視覚的に検出可能
  • アラーム機能を備えた一定温度時間や温度変化速度の分析
  • ロガーの校正情報はすぐにプリントアウトして確認可能
  • 翻訳されたヘルプ情報を含め、14か国語に対応

温度データロガー

Datapaq TP3データロガーは、要求の厳しいアプリケーションでの高精度な測定を実現します。10チャンネルあるいは20チャンネル仕様が選択できるほか、 TM21(RF)無線テレメトリーまたは有線通信によるデータ収集でリアルタイムなプロセスモニタリングが可能です。
特長は:

  • 測定温度範囲:-100℃~1370℃
  • サンプリング間隔:有線通信の場合0.1秒~50分。無線テレメトリの場合1秒~50分
  • メモリ:10チャンネル仕様では320万点。20チャンネル仕様では360万点。
  • 堅牢なステンレス鋼削出しの筐体
  • 最高記録精度:±0.3℃と厳しい仕様に対応

詳しい情報は、Datapaq TP3データロガーおよびDatapaq TP3無線テレメトリーのパンフレットをダウンロードください。

Datapaq DP5データロガーは、それぞれのプロセス仕様に最適なソリューションとなるよう、2種類の高さと幅からお選びいただけます。その特長は:

  • 測定温度範囲:-200℃~1370℃
  • サンプリング間隔:0.05秒~10分
  • メモリ:チャンネルあたり50,000点
  • USBおよびBluetoothによる通信
  • K型・N型・T型の各熱電対を使用可能

詳しい情報は、Datapaq DP5データロガーのパンフレットをダウンロードください。

耐熱ケース

TB4000シリーズ耐熱ケースは 2 段階の保護機能によって、プロセス通過中のデータロガーを安全な動作温度に保ちます。まずマイクロポーラス断熱材が熱の通過を遅らせ、次の段階として相変化材料によるユニークなヒートシンクを設けて、内部温度を58℃に維持します。主な特長は:

  • 最高動作温度850℃
  • SUS304ステンレス鋼による堅牢な構造
  • マイクロポーラス断熱材の採用で、既存材料のなかで最高の耐熱保護を実現
  • 隙間の制約に応えるため様々な高さの製品をご用意
  • 摩耗ストリップによって保守コストを最小化
  • ケースのライニングは環境にやさしいムライト繊維製
  • たとえば高温のケースを冷たい床に置いた場合の熱収縮量の違いなど、オプションのスタンドでその歪みを防止。

TB4900シリーズ耐熱ケースは 、全体を高品質なSUS310ステンレス鋼製としたうえ、Datapaq Floating Plate®技術を採用しています。これらの長寿命な耐熱ケースは、これまで以上に酸化や歪みに対する耐性を発揮することから、焼き鈍し処理、アルミやステンレス鋼のろう付け、ガラスの封止やアニール処理、鉄鋼の熱処理などの用途に最適です。主な特長は:

  • 最高動作温度1000℃
  • 一方向の開閉カバーとベース配置により熱電対の損傷を防止
  • 交換可能なムライト繊維製摩耗ストリップによる保守コストの最小化
  • 耐熱ケースの蓋や本体のエッジには丸みを持たせ、熱応力の影響を軽減
  • ケースのライニングは環境にやさしいムライト繊維製
  • たとえば高温のケースを冷たい床に置いた場合の熱収縮量の違いなど、オプションのスタンドでその歪みを防止。

詳しい情報は、TB4000/TB4900シリーズ耐熱ケースのパンフレットをダウンロードください。

熱電対

熱電対プローブは、熱処理炉のプロファイリングに欠かせない要素です。システムの重要な場所に配置すれば、プロセス全体を通じて明確な温度プロファイルが得られます。Datapaqでは、PTFEやガラス繊維、ミネラルウールで断熱した熱電対を幅広くご用意して、過酷な環境や高温に耐えられるようにしています。また、最も厳格な規格に従って、可能な限り高精度にデータを取得します。

詳しい情報は、熱電対リストをダウンロードください