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Food Tracker System

食品産業での殺菌・消毒

食品市場に出される加工食品の多くが、ボトルや缶、パウチに密封されています。こうした製品は、その加工の一工程として最終的にパックした状態で殺菌/消毒し、冷蔵や冷凍などの保存方法を問わず、食品の安全性と長い消費期限を保証する必要があります。一例に、充填したビール瓶の殺菌・消毒があります。ラインをコンベアで運びながら、温水をかけ、スチームで殺菌しています。また、パウチやガラス瓶、金属缶のいずれでもパッケージした食品の処理で一般的な方法として、加圧して行うバッチ式のレトルト殺菌もあります。さらに、スライスした調理済みの肉は、パッキングの後にフラッシュ殺菌して肉表面に付着した微生物を除き、消費者の安全性を保証します。

アプリケーションに必要なのは 

パックした食品が消毒・殺菌されていることを証明するため、食品加工装置でパックした食品の内部や表面の温度をモニタリングして、対象とする微生物が死滅するのに必要な時間にわたって十分に加熱されたことを証明するのが極めて重要です。殺菌プロセス全体を通じて製品中心部の温度プロファイルを測定すれば、殺菌率に関する計算が行え、製品が食べても安全であることを証明できます。

お客様のメリットは 
  • パッケージした食品の安全性(HACCPにとって重要)を、殺菌・消毒プロセスから高精度な殺菌率データを取得して証明
  • パック済み食品の熱処理プロセスの検証が、新プロセスでも既存のプロセスでも迅速かつ効率的に実行可能
  • プロセスの問題を素早く特定し、製品の廃棄を削減するとともに生産性を向上
  • プロセスの完全にトレーサブルな品質保証/検証記録を生成して、法的保証問題への証拠を備える
温度プロファイリング・システム
  • Datapaq Food Trackerシステムなら、バッチ式のレトルト殺菌装置やコンベア式オーブンの内部で直接かつ安全に、最大8点の温度モニタリングが可能
  • TB5817など耐熱ボックス・オプションを使えば、保護等級IP67で最高2バールの圧力に耐え、 レトルト殺菌オーブンで確実に運用できる
  • 総合的な機能を備えたFood Tracker Insightソフトウェアには、殺菌に関する分析やレポート機能が揃っており、製品の殺菌・消毒の確度の高い証明に

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